自転車保険のデメリット
自転車保険に加入するにあたり、自転車保険のデメリットも考えなくてはいけません。
自転車保険のデメリットとは、まず現在販売されている自転車保険の大部分が盗難に対する補償がないということです。
そのため、自転車の盗難に対して保険をかける―補償をつける場合、自身で自転車を購入したお店や、自転車を販売しているメーカーなどと、盗難補償契約を交渉しなければなりません。
自転車の保険と聞いて、自転車による事故よりも、頻繁に起こり得る自転車の盗難被害に対する補償を期待する人も多いため、それが補償されないという理由で保険会社の自転車保険の加入をやめる人も多いようです。
そして、以前は自転車保険は個人型と家族型があり、保険料も異なりましたが、現在では個人型の自転車保険を取り扱う会社が減っていることから、個人加入できる自転車保険が少ないということもデメリットの一つといえます。
1人でも家族単位でも保険金が同額ということになるので、単身者が加入する場合、保険料が割高になってしまいます。
自転車保険の保険金が支払われるケースにも制限があります。
たとえば、同居の親族に対して怪我を負わせてしまった場合、賠償責任は無いとみなされ、保険金は支払われません。
保険会社によっては自転車保険の加入年齢に制限があり、加入は60歳以下に限定されている場合もあります。
高齢化社会で、年配の方でも自転車に乗っている人が多い中、このような年齢による加入制限は大きなデメリットであるといえます。